レッドブルの効果は本当にあるの?危険性や飲むタイミングまで解説

「翼をさずける」のCMでとても有名なレッドブル。

実際に何本も飲んでいる人もいれば、全く飲んだことがないよ、という人もいるでしょう。コンビニで売られていることも多く、意外と身近な飲み物の1つです。

このレッドブルですが、実際のところ効果はあるのでしょうか?

今回はレッドブルの効果と危険性を徹底的に解説していきます。

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そもそもレッドブルとは?

レッドブルとはエナジードリンクの一種であり、オーストリアのRed Bull GmbH社が販売をしています。

徹夜をしなくてはいけない学生から、トップアスリートまでに愛されるドリンクです。現在171カ国で飲まれていることからも、人気であることが伺えますよね。

レッドブルの歴史を少し調べてみると1987年生まれで、長く愛されています。もともとはタイのKrating Daeng (クラティン・デーン)という飲み物をもとにして作られたそうですが、いまではレッドブルのほうが圧倒的に人気ですね。

F1やWRCといったモータースポーツやサッカーなど、様々なスポーツのスポンサーとなっていることも有名です。

レッドブルの効果

まず最初にレッドブルの効果について簡単に説明します。世の中でいろんな人が様々な意見を言っていますが、主な効果は以下です。


  • 疲労回復効果

  • 覚醒作用(眠気覚まし)

  • スッキリする

  • パフォーマンスの向上


世間で言われている効果とあまり変わりませんね。ちなみに、翼は生えないのでご注意を!

具体的な効果を宣伝することが法律でできないので、そういう表現がされるらしいですよ。

では、真面目に効果の話をしていきましょう。

1番求められているのは眠気覚まし、いわゆる覚醒作用ですかね。カフェインによるスッキリ感はかなり期待できます。

意外と認知されていないのが、疲労回復効果です。これはレッドブルに含まれる糖分によるもので、溜まった疲労を解消してくれます。

そして、覚醒効果・スッキリ感がパフォーマンスの向上に繋がる訳ですね。

レッドブルの効果が発揮されることは科学的根拠に基づいています。次はレッドブルの成分を見ていきながら、その根拠を明らかにしましょう。

レッドブルの中身と成分

レッドブルの成分は以下の5つのみとなります。他にもレッドブルの種類がいくつかありますが、どれも大体は一緒です。

  • カフェイン

  • アルギニン

  • ビタミンB群

  • 砂糖類(砂糖、ぶどう糖)

  • アルプスの水

カフェイン

このなかで最もわかりやすく親しみのある成分はカフェインですよね。レッドブルを含む様々なエナジードリンクに含まれていることはもちろん、お茶やコーヒーに含まれていることもご存じのはず。

朝の眠気覚ましにコーヒーを飲む人が多いことから分かるように、カフェインの主な効果は覚醒作用(眠気覚まし)です。また、カフェインには眠気を覚ます上に、集中力を高める効果もあります。

レッドブルにはこのカフェインが80mg含まれています(ショート缶185mlもロング缶250mlも80mg)。

この80mgという数値が高いのか低いのかよく分からないですよね。カフェインを含む様々な飲み物と比べてみます。


150mlあたりのカフェイン量

  • コーヒー:100mg

  • 抹茶:45mg

  • ココア:45mg

  • 緑茶:30mg

  • 紅茶:30mg

  • コーラ:15mg

※モンスター355ml:142mg 


この数値を見ていただけると分かる通り、コーヒーほど多くはないが、他の飲み物よりは多いですね。他のエナジードリンクの参考例としてモンスターを出しましたが、こちらは結構エグいです。

カフェイン量はエナジードリンクとして平均くらいですね。

記事の後半にも詳しく書きましたが、カフェインの摂取量には気をつけましょう。

アルギニン

アルギニンはアミノ酸の一種であり、疲労回復や免疫力アップといった効果があります。

こちらには血流をよくする効果もあり、カフェインの吸収効率を高めることも期待されます。

つまり、レッドブルの覚醒作用はカフェインとアルギニンから来てると言ってもいいですね。

ビタミンB群

ビタミンB群とは正確に、ビタミンB1、B2、B6、B12とナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8つの総称のことを言います。

こちらの主な効果は体のエネルギーをスムーズに作る補佐です。ビタミンはそもそも人間の体に必要不可欠な成分になります。

「現代日本人はビタミン不足だ!」という声もあるので、ちゃっかりビタミンが補えるのはありがたいですよ。

砂糖類(砂糖、ぶどう糖)

砂糖類とは、誰しもが知るあの砂糖です。こちらはブドウ糖と表現してもいいです。

勉強をしている時に集中力が切れた際、「糖分を取りなさい」と言われたことはありませんか?まさにこの砂糖類がこれに当てはまります。

人間の脳は糖分が足りなくなると、パフォーマンスが落ちます。不足した糖分を補うことで集中力がアップするというメカニズムとなっているのです。

糖分により味も美味しくなり、飲みやすくなる効果もありますね。

ちなみに、レッドブルには100mlあたり11gの砂糖が含まれています。

アルプスの水

公式サイトを覗くと分かるのですが、アルプスの水も含まれています。

オーストリアとスイスの間にある湧き水を使用しているそうですね。質のいい水を使うレッドブルのこだわりが伝わります。

レッドブルの危険性

さて、レッドブルは果たして危険なのでしょうか?

冒頭でも触れましたが、海外ではレッドブルの飲み過ぎで死亡した事例もあるそうです。つまり、飲み方を間違えると死に至る可能性もあるということですね。

なぜレッドブルが健康に被害を及ぼすことがあるのでしょうか?その主な原因はカフェインです。

カフェインは一般的に1日に400mgまでなら健康に影響を及ぼさないとされています。また、カフェインの致死量は110000mg程とも言われ、1日でこれだけ摂取してしまうと本当に危ないです!

ただ、冷静に考えてください。レッドブル1本で80mgのカフェイン量と言いましたよね?そうなんです、カフェイン量の観点のみから見れば1日に5本飲んでも問題ありません。

要は馬鹿の一つ覚えみたいに飲みすぎなければとても安全な飲み物です。安心して飲んでください!

レッドブルの効果的な飲み方と持続時間

レッドブルが安全であることが分かったので、今度は効果的な飲み方と持続時間についてご紹介します。

効果的に飲むにはタイミングが重要

レッドブルを効果的に飲むには、まずタイミングが重要です。

最高のパフォーマンスを発揮したい直前に飲むのではダメなのか?と思う人もいるでしょう。

しかし、パフォーマンスの直前ではなく30分以上前に飲むのが良いとされています。その理由は、レッドブルを飲んだ効果が現れるのに時間がかかるからです。

レッドブルの効き目が表れるのは、飲んでから30分~1時間後です。

つまり、飲んですぐパフォーマンスアップ!という訳で無いことを頭に入れ、適切なタイミングで飲みましょう。

レッドブルを飲むのに適したシチュエーション

レッドブルを毎日のように摂取していると、効果が現れにくくなっていきます。また、飲みすぎるとカフフェイン中毒になってしまうとも言いましたよね?

なのでレッドブルを飲むのはここぞの時にしたほうがいいです。

レッドブルを飲むのにおすすめのシチェーションを一覧形式にしました。

  • 定期テスト・レポート提出日の前夜

  • スポーツの試合の前

  • 大事な会議の前で眠気が強い時

  • ロングドライブの前

レッドブルを飲むのに適したシチュエーションはこんな感じになります。

とにかく、頻繁には飲まずここぞの時に飲んで最高のパフォーマンスをしましょう!

レッドブルの持続時間

レッドブルの持続時間は6時間ほどです。

しかし、効果の持続時間には個人差があります。自分にどれだけ効き目がありそうか見極めてから飲みましょう。

レッドブルで他の飲み物を割るのは?

レッドブルをポカリで割っている人がたまにいますよね。これは辞めておきましょう。

ポカリで割ることで、糖分が増えるというメリットはあります。

しかし、メリットである反面糖分の過剰摂取をしてしまうデメリットも存在します。糖分を取りすぎてしまうと体に悪いのは想像できますよね?

また、お酒で割るのも本当は良くないです。代表的なものだと「イエーガーボム」がありますね。

レッドブルとアルコールを摂取すると、2重でハイの状態に陥ってしまいます。そうなると抑制が効きにくくなり、急性アルコール中毒やカフフェイン中毒になりやすくなってしまいます。

レッドブルを飲むには、そのままが一番ですね。

まとめ

今回はレッドブルについて深く掘り下げてみました。

レッドブルは飲みすぎず、適切なタイミングで飲めばあなたのパフォーマンス向上に必ず効いてくれます。

ちなみに、レッドブルはまとめ買いがおすすめです。

24本入りを買えば一本あたり31円安くなるので、744円もお得ですよ!レッドブルがある生活をしてみましょう。

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