「受験は団体戦じゃない」という担任の言葉で僕は現役合格を掴んだ

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世の中には偉大な先人の名言などが溢れている。


大学受験においても、自分の座右の銘をキモに取り組んだり、名言に心を打たれてそれを励みに努力をする者もいる。


しかし、僕は高校時代に先人の残した言葉なんかに心が揺さぶられることはなかった。


ただ、たった一つだけ、僕が高校3年生の時の担任の言葉はいまでも残っている。


それが

「受験は団体戦じゃない」

という言葉だった。



「受験は団体戦」は大ウソ

その先生曰く、「受験は団体戦」という言葉は大ウソらしかった。


思えば当時の僕は、クラスや塾の友達とヌクヌク一緒に勉強しよう、という感じであった。


僕がこのままスイッチも入らずいままでどおり勉強をしていたら、志望校でもない私立大学に入っていただろうし、今の自分はない。


受験は団体戦?僕が試験でミスっても誰かがカバーしてくれるのだろうか。もしくは僕が友だちの分も頑張ったら僕と友達二人で第一志望に受かっただろうか。


そんなことは一切ありえない。受験はまぎれもなく個人戦だ。


個の力をつけるためにひたすら努力した

僕はその先生に話を聞いてから、真剣に受験勉強に取り組むようになったと思う。


自分の進路実現のため、自身の個の力を伸ばすためにぼくはひたすら努力をするようになった。


受験が団体戦だったらな、とも思う。しかし、自分がテストでミスをしても誰も救ってはくれない。友達が頑張っても僕は受からない。


自分が第一志望に受かるには、努力をするしかないと気がついたのだ


確かに受験は団体戦ではない、しかし人には頼るべきだ

その先生は、「受験は個人戦ではあるが、周りの人に助けてもらいなさい」とも言った。


スポーツでは個人戦といっても、仲間と一緒に練習もしますし、コーチもいる。


それと同じで、クラスメートのような仲間がいれば、先生のようなコーチもいる。


協力しあったり、頼る所はとことこん頼って行くことでお互いに成長するのだと気がついた。


特に学校や塾の先生にはもっと頼るべきだ。


僕も塾講師をやっていたから分かるのだが、教えるがわの一番の喜びは教え子の成功である。そのためには自分のことは差し置いて熱心に指導してくれるのが先生である。


数学の質問がしたいといったらわざわざ朝の6時に学校に来てくれた先生もいたし、塾の閉館時間ギリギリまで相談に乗ってくれた塾の先生もいた。


僕は彼らに多大な感謝の気持ちがあるし、その方たちのおかげで受かったといっても過言ではない。


僕は受験生の内に、人に頼るべきでもあると思う。


まとめ

「受験は団体戦じゃない」は本当だ。


個の力を伸ばさなくては大学受験はうまくいかない。


この記事を読んだ受験生は、受験勉強を個人戦という気持ちで取り組みつつ、うまく周りにも頼って欲しい。それができる受験生が合格をつかめるはずだ。