大学受験に失敗する人の10の特徴!落ちる理由や原因を考察

大学受験で失敗するのは怖いですよね?

しかし本番まではあっという間、受験の失敗を恐れている暇なんてありません!

今回は大学受験に失敗する生徒の特徴をまとめました!

僕は過去に塾講師をしていた経験があり、何百人という生徒の大学受験を見てきました。なので、自身の大学受験の経験はもちろん、その塾講師時代に得たものを反映させてこの記事を執筆しました。

以下の本文は大学受験で本当に成功したい人だけ読んでください。

圧倒的に勉強時間が足りない

大学受験に失敗する生徒の原因の根本がこれ、「勉強時間が足りない」

確かに、世の中天才肌の人もいて、1ヶ月勉強して東大に受かったというような人もいます。しかし、そんな恵まれた才能を持つのは極めて少数であり、我々のような凡人には時間が必要不可欠です。

1日に2時間の勉強で、大学受験の広大な範囲を全てマスターできますか?もしそれでMARCHに入れますよ、とでも言うのならもっと高みを目指せよって話にもなります。

勉強を長時間やればいいってわけでもありません。集中できる時間にも限りがありますし、効率もよくありません。ただ、自分ができる最大限の時間は勉強をしましょう。

少なすぎる勉強量で受験を突破できる人の数と、目一杯勉強をして受験に成功できる人の数、どちらが多いかは明確ですね。

スマホを見すぎる

とにかくスマホが大好きすぎるみんな。

僕もそうだったのですが、スマホのことを忘れて勉強できない人が沢山います。

僕が塾講師のときは自習室の見回りにもいきました。自習中にしょっちゅうスマホをいじっていた生徒は皆落ちましたね。

スマホばかりいじっていた生徒が第一志望に受からなかった割合は10割と断言できます。(僕が見た生徒の中では)

確かに分からないことがあったら簡単に調べられるし、勉強に役立つ面も当然あります。

しかし、受験に失敗する生徒はスマートフォンをうまく使い分けられていません。節度を持ってできず、SNSやゲームばかりして学力が落ちていくわけです。

本当に、スマホをうまく断ち切れない生徒は受験に失敗します。

自分ちょっとヤバイかも....。という人はTwitterやインスタ、ゲームなどのアプリを全て消してしまいましょう。

もしくは、先生や親に預かってもらい、勉強の時に強制的に触れないようにしてください。

スマホごときに振り回されて受験に失敗するなんて勿体ありません。自分の進路実現のために、誘惑に負けないようにしてください。

勉強計画を立てないor適当

受験に失敗する生徒は、年間を通しての長期的な勉強計画を立てていない、もしくはそれがメッチャ適当です。

基礎は夏休みまで、過去問は年が明けてからというように、最低限でもいいので計画を立てましょう。

ある程度の計画性がないと、効率が悪い・モチベーション持続が難しい・本番まで間に合わない、というように悪いことだらけです。

正直、この計画はある程度の時間をかけてもいいのでやってもらいたいです。具体的に言うと、「〇〇の参考書は5月中に終わらせ、6月には〇〇に取り掛かる。そして夏休み前の模試で偏差値60を目標にする」といった具合ですね。

計画と実際の進度がズレることもよくありますが、その都度その都度調整をしてうまくやってください。

また計画を立てる際は、脳内で済ませるだけでは駄目です。書き起こして明確なものにしましょう。

その際に、適当な紙やスマホに書いておくのではなく、きちんと手帳に書き残しておく方がいいです。

一緒に模試や試験の日も管理できるので、効率的ですね。普段手帳を持たない人にこそ試してほしいです!

赤本手帳(2020年度受験用)

新品価格
¥1,188から
(2018/12/5 15:46時点)

合格手帳 2019

新品価格
¥1,404から
(2018/12/5 15:47時点)

切り替えが下手

切り替えが下手な生徒も受験に失敗しやすいです。

ここで言う切り替えは2種類あり、1つ目はオンとオフの切り替えです。

日常的なオンオフの切り替えは、勉強時間と休憩時間の切り替えのことです。これが下手くそな生徒は、休憩をしたらそのままだらけてしまったり、休憩をするべき時間にも勉強をダラダラやり続けてしまいます。

休むときは休み、やるときはやるほうが時間もかからないし能率アップです。それができない人は、無駄に時間を費やして切り替え上手の人にドンドンおいていかれます。

また、受験生であっても文化祭や、体育祭などほかにやることがありますよね。そういうイベントごとの際は勉強のことを一切考えずやったほうが結果的にいいです。

そして、それらのイベントがおわったら何日も余韻に浸らず、淡々と勉強ができるのがベストですね。

もう一つの切り替えとは、失敗した時の切り替えです。

模試でいい結果がでなかった時に、反省点を考えさらなる勉強の原動力にできるか、クヨクヨいじけて勉強時間が減ってしまうかの差で合否を分けると言っても過言ではありません。

模試の失敗の切り替えが上手な人は本番で失敗をあしてしまっても切り替えられます。例えばセンター試験や滑りどめの私立大学などで失敗しても、第一志望の国立大学に合格という具合ですね。

切り替え上手になってください。そうすれば合格が近づきますよ!

志望校の決め方が適当

志望校はしっかりと考えて決めた学校ですか?

将来やりたいこと、大学で学びたいこと、どんなキャンパスライフをおくりたいかを考え、その上に自分の学力なども吟味して考えなくてはいけません。

そこまでしなくてはいけない理由は、自分の志望校が受験勉強において最大のモチベーションになるからです。

受験において最も怖いのは、モチベーションが持続できずフェードアウトしてしまうことです。ぶっちゃけそうなったら終わりですよ?

それに、志望校を漠然と決めた生徒は大概第一志望の大学には受かっていません。

志望校決めは受験のスタート地点にして、重要な意味も持っているわけです。

適当に決めてしまったという人は、今からでも遅くはないのできちんと考え直してくださいね。

勉強時間が大事だと思っている

勉強を長時間すればいいと勘違いしている人は要注意です。そういう人のほとんどは勉強が身についていません。

今日は12時間勉強した!みたいな人がたまにいますが、あなたは一日の半分もずっと集中して勉強できますか?

もちろん答えはNOでしょう。

個人差はありますが、1日にできる最大の勉強時間は10時間程でしょう。

僕的には10時間やるぞ!と意気込んで8時間くらい集中してやるのがベストだと思っています。

さらに言うならば、「〇時間やるぞ!」よりも、「この分野を完璧にするぞ」の方がいいですね。

時間を目的にするのではなく、どれだけ知識を身につけられるかを目標にしましょう。

一応言っておきますが、量より質という訳でもありません。

それなりの量と質をこなせる人が成績は伸びますよ。

過信する

過剰な自信により、受験を失敗するケースもあります。

入試直前に、「自分はたくさん努力を積んできた。だから受かる」というような自信を持つのはいいです。

しかしろくに勉強もせず、自分には才能があると勘違いしていると痛い目を見ます。

もしくは、「なんだかんだ自分は受かる」と思いこんでいる生徒もよくいます。

しかし、大学受験はそう甘くありません。今まで中学受験で成功してきた人もいると思いますが、大学受験は全く別ものです。

最近では都内の私立大学の定員を引き下げたりもされて、難関大学、準難関大学への合格難易度も上がっている傾向にあります。

難化傾向、さらには倍率も何十倍という世界、大学入試は本当に容赦なく落ちます。

筆者も、センター試験で成功して半端な自信を持ち、私立入試は散々でした。(なんとか第一志望の某国立大学には受かりました)

過信により、僕も痛い目を見ているので、この記事を読んだ受験生には同じ思いをして欲しくありません。

どんな状況であっても、自分の心をコントロールし、淡々と勉強できる人が合格を掴みますよ!

模試を受けっぱなし

模試を有効活用できない人は受験も失敗しがちです。

模試を受ける前に、あなたは模試の目的を明らかにできますか?漠然と受けているのでは成長できませんよ。

模試を受ける目的には以下のような点があります。

・自分の立ち位置を把握

・苦手分野の把握

・実践形式に慣れる

・アウトプットできているか確認

・短期的な目標になる

・今後の指針になる

ザッとあげただけでこれだけあります。模試はこういった心の持ちようで取り組んでください。

特に重要なのは、苦手な分野を把握して今後の勉強の指針にすることです。

模試を受けると自分も気づいていなかった苦手な分野が明らかになることがあります。大学受験において苦手分野は命取りになります。

絶対にニガテをつぶせるように今後の計画を立てるのもセットで行ってください。

また、長い長い受験において模試は短期的な目標にもなります。つまりモチベーション持続のためにも必要ということですね。

上6つの目的をきちんと意識しているのならば、模試の結果で少しくらい一喜一憂してもいいと思っていますよ。

しかし、このように模試を活用できず、結果だけに振り回されてるうちは模試代がもったいないですよ。

自己分析をしない

さっきの模試の話とも関連がありますが、自己分析ができないと成績は伸びにくいです。

つまり自分を理解することが大事ですね。自身がどれだけの立ち位置にいて、どのくらいの大学なら手が届きそうか、どの科目が得意で苦手か、1日にどれだけ勉強できそうか、などですね。

このように自身の能力を客観的に理解し、どんな勉強をしていくのが最も効率的か考えてください。

受験はいかに自分を成長させることができるか考える育成型ゲームのような一面もあります。

分析と勉強の繰り返しをひたすら本番まで繰り返してくださいね。

人に頼らない

受験の際に全て自力でこなそうとしていると、パンクしたら空回りしたり、結局うまくいきません。


まず受験勉強をするというだけで、家族にはとんでもない迷惑をかけていると思ってください。どうせ迷惑をかけてしまっているので、頼れるところはとことん頼ってもいいのです。そのかわり、志望校に受かって将来は目一杯恩返しをしましょう。

学校や塾の先生も同じです。僕も講師をやっていたので分かるのですが、先生方の一番の喜びは生徒が希望の進路実現をすることです。そのためにはなんだって手助けをしてくれる存在です。

勉強のわからないこと、悩み、不安は先生に頼ってもいいのです。

最後に友達です。一緒に受験勉強を頑張る仲間ほど頼もしく、自分の努力のきっかけになるものはありません。切磋琢磨して成長してください。

自分一人で受験を成功に収めようなんて不可能です。時には人に頼ったり、協力しあって大きな山を乗り越えてください!

大学受験に失敗する人の特徴まとめ

最後におさらいとして、今回紹介したものをまとめました。

以下の項目に該当してしまった受験生は直ちに改めましょう。


・圧倒的に勉強時間が足りない

・スマホを見すぎる

・勉強計画を立てないor適当

・切り替えが下手

・志望校の決め方が適当

・勉強時間が大事だと思っている

・過信する

・模試を受けっぱなし

・自己分析をしない

・人に頼らない


以上になります。

これを見た受験生にもまだ時間があるはずです。

上の項目に当てはまってしまったとしても、気づけたことで修正はいくらでも効きます。気持ちを一新にするつもりで頑張ってください。