飲食店でのバイトは実際ブラックが多いのか?

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今回は、飲食店でのバイトは実際にブラックが多いのか考えてみることにしました。


ぼくは現在大学生をしており、様々な飲食店で働いてきました。庶民的なファミリーレストランから、少し格式の高いお寿司屋さんまで様々な経験をしてきました。そんな経歴により、周りの人からも沢山の情報が入り、様々な角度からこの業界をみることができます。


これまでのバイト経験を活かし、完全僕主観でこのテーマについて考察します。

ブラックバイトは存在するのか

まずブラックバイトが存在するかどうかですが、間違いなく存在しています。僕の周りでも、ブラックなバイトの被害に会った人は何人かいます。


例えば個別塾の塾講師をやっている友達は、やはり仕事柄か時間外労働が多く、サービス残業が当たり前だと言っていました。さらには、給料が上がるわけでもないバイトリーダーになり、仕事量だけが増えて、どんどん割に合わなくなっていると言っていました。


このような事例は数多く見られます。やはり、今の日本でブラックなバイトが存在することは確かであると分かります。



飲食店のバイトはブラックなのか

飲食業界の仕事はみんなブラックと言う人もいますよね。僕が何店も飲食店で働いて思ったのは、どこの店もブラックというわけではないということです。


飲食業界は人手不足もあり、良くない労働環境であることは確かです。しかし、人手不足の弊害が頭の上に降り掛かっているのは僕たちバイト側の人間ではありません。たいてい人手不足でつらい思いをするのは店長を含む社員側の人間だ、というのが僕の印象でした。


バイトではなく社員の方がブラックな労働環境

僕の経験上では、労働上の被害を受けるのはまず社員になります。


人がいない!みたいな日にまず駆り出されるのは社員の方ですし、最後まで残業するのも社員の方です。


それにクレームなんかが起こっても責任は社員にたいてい行きます。


僕が働いていて思ったのは、アルバイトというより、まずは社員の方が労働環境を見直されるべきだということです。


まずは社員が被害を被る、それでも被害が甚だしいときにはアルバイトにも及ぶ、つまり社員がワンクッションおいているイメージですね。つまり、意外と飲食業界でアルバイトは守られてい側の立場なのかもしれません。



かといってホワイトな職場も皆無

かといってホワイトと言えるような飲食店の話もあまり聞きません。


やっぱり、他の業界と比べても飲食業界は最低賃金ギリギリの所が多いです。どこのお店で働こうが飲食店アルバイトの労働内容自体が時給に見合ったものではありません。


有給は誰でも取得できるはずなのに制度自体用意されていなかったり、残業だって普通にします。


ここまでの話をまとめると、労働上ブラックなのはどちらかと言うと社員で、アルバイトの場合は超ブラックということはほとんどありません。しかし、ホワイトカラーな飲食店のアルバイトもほとんど存在しないのが現状という訳です。



もし職場がブラックな飲食店のバイトだったら

そんな時に取る行動はただ1つ、「すぐに辞める」です。


もしあなたが社員であれば、簡単に辞めるわけにはいかないでしょう。


しかし、バイトだと立場は全く異なります。就業先に問題があるならば、アルバイトには当然辞める権利というものが存在します。キチンと辞めるとだけ伝え、いくら止められようがバッサリ辞めてしまいましょう。


もし給料未払いなど、金銭的な面で不利益を被った場合は労働基準監督署に申告しましょう。そうすれば相談に乗ってくれ、結果的に給料が支払われるパターンが多いです。


辞めることであなたが不利益を被ることは一切ありません。辞める勇気も大切です。



まとめ

今回は飲食店のアルバイトが実際にブラックなのか考察しました。


実際にブラックなアルバイトは存在します。もしブラックな職場で働いていたら、すぐに辞めて新たな職場に移りましょう。